怒髪天を衝く
修験道の守護神

ざおうごんげん にょいりんじ
通常仕様 / 極彩色仕様
2023年5月、200体限定で販売した「TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 如意輪寺」。モデル像の如意輪寺所蔵 重文 蔵王権現立像は、今年、奈良国立博物館の特別展へ出陳され注目を浴び再販要望が急増したことから、この度100体限定で再販売いたします。 さらに造像当時の煌びやかな姿をイメージした「極彩色仕様」を、彩色師・篁千礼(たかむらちひろ)氏監修のもと新たに開発。同じく100体限定で販売いたします。 源慶作の躍動感に満ちた造型が華やかに蘇る雄姿をお楽しみください。
![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/a2.png)
通常仕様
800年前に造像され今に伝わる姿を忠実に再現。役行者の祈願に応じ岩を割って飛び出したという荒ぶる蔵王権現の姿が、鎌倉期らしい生き生きと写実的な表現で表されます。
![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/a1.png)
極彩色仕様
造像当時の鮮明な彩色をイメージして開発した「極彩色仕様」。目の覚めるような鮮やかな青の体躯に、まとう衣の黄、光背の朱が強烈なインパクトをもたらします。条帛や裙に散りばめられた模様ひとつひとつを手彩色で描き出す緻密さはイスムならでは。
奈良 吉野山の豊かな自然に囲まれた如意輪寺は、平安時代、修験の修行を積んだ日蔵道賢上人によって開かれ、後に後醍醐天皇の勅願寺となりました。境内の宝物殿に安置される蔵王権現像は、左足ほぞの朱書銘から嘉禄2(1226)年、慶派仏師 源慶の作と判明した重要文化財です。
その気魄にあふれる造型と全体に残る鮮やかな色彩を手のひらサイズで余すことなく再現したのが「TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 如意輪寺」です。
極彩色仕様 細部へのこだわり

大きく口を開け咆哮する憤怒相。額には第三の目が大きく描かれる。

天に向かって逆立つ炎髪(怒髪)は、惡に対する強い怒りを表す。

右手は三鈷杵を掲げ、左手は惡や邪気を断ち切る刀印(剣印)をきつく結ぶ。

造像当時の絢爛多彩な姿をイメージし、手彩色で描き出す。

永い時を経てなお残る古びた彩色の美しさをそのまま再現(通常仕様)。

智慧の炎で煩悩を燃やし尽くす迦楼羅炎光は、豪快ながら繊細な造型。
岩から飛び出した修験道の守護神
修験道の守護神として信仰される蔵王権現は、海を渡ってもたらされた仏教が日本古来の山岳信仰と結びついて誕生しました。
「権現」とは仏や菩薩が衆生を救済するため「権の姿で現れる」ことを意味し、神であり仏でもある神仏習合の象徴です。修験道の開祖、役行者が力強い仏の出現を祈願したところ、蔵王権現が岩を割って飛び出してきたとされ、右足を高く上げた独特のポーズはまさにその瞬間を表します。
極彩色仕様 全方位画像


























![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色仕様](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/b1.jpg)
![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色仕様](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/b2.jpg)
![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色仕様](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/b3.jpg)
![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色仕様](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/b4.jpg)



![TanaCOCORO[掌] 蔵王権現 極彩色仕様](https://ssl.isumu.jp/img/tc3635/lp/d1.jpg)

