1枚の絵に潜む、様ざまな質感
見る角度で趣を変える新スタイル絵画
中川学氏描き下ろし、
HAKUジクレの新作登場!
人気の「日本曼荼羅」の続編が、
美しい茜の色合いでデビュー
イスム HAKUジクレ
pop’n Buddha
続 日本曼荼羅
僧侶兼イラストレーターとして活躍する中川学氏の描く仏画を、最新の技術で鑑賞性の高い額装アートにしたイスムの「HAKUジクレ pop’n Buddha」シリーズ。
特に人気の高い「日本曼荼羅」に、続編が登場です。
高野山を舞台とした「日本曼荼羅」に対し、「続 日本曼荼羅」は東日本の信仰がモチーフ。 ひときわ輝く富士山と、その御祭神 木花咲耶姫(コノハナノサクヤビメ)の隣に、修験道の聖地・出羽三山と天狗のような権現様が、道を示す八咫烏とともに描かれます。 茜色の空の下には東日本大震災の大津波に耐えた希望の象徴「奇跡の一本松」が描かれ、一つの曼荼羅に日本の様ざまな「祈り」が表現されています。
HAKUジクレ pop’n Buddha
日本曼荼羅
HAKUジクレ pop’n Buddha
続 日本曼荼羅
イスムの会員紙「CLUBイスムマガジン」で人気の中川学「pop'n Buddha」が、HAKUジクレとなって登場!
高品質のジクレー版画に、箔や樹脂を追加するスコディックスという特殊技法を加えた新しいアート HAKUジクレは、金属の輝きと彫金にも似た三次元的立体感が特徴。
光の加減でクリアな艶やキラキラとした輝きを放つ豪華な仕上がり。手頃なサイズでどんなお部屋にもマッチします。
4つの異なる質感が、
ジクレー印刷に
新たな輝きをもたらす
作家紹介
イラストレーター。京都にある浄土宗西山禅林寺派寺院の住職。
2005年、ドイツの美術出版社TASCHEN発行の『ILLUSTRATION NOW!』に、いま世界で注目すべきイラストレーターとして掲載。また2007年よりロンドン発の雑誌『monocle』の挿絵、表紙絵を手掛けるなど、京都から世界へと活躍の場を広げている。関西を中心に活躍する挿絵師集団<七人の筆侍>の一人。代表作に16万部を超すベストセラーとなった『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』など。