伝運慶作　不動明王立像
豊かな肉付きと迫力ある写実的な容貌、裙の筋の入り方などのディテールが見事で、思わず見入ってしまいます。造形上の特徴と胎内納入物の月輪形銘札などから運慶作と目されているのだとか。
　
TanaCOCORO[掌]不動明王立像がお寺で販売！
佛法紹隆寺第三十九世住職である岩崎宥全様は地域に開かれたお寺を目指しており、イスムのクオリティも高くご評価くださっています。なんと実際の像が祀られる宝物殿で、TanaCOCORO[掌]不動明王立像を御参拝の記念品として販売してくださっています！

明治元年まで諏訪大明神の本地仏として諏訪上社神宮寺に祀られていたという普賢菩薩騎象像。
もともと鎌倉時代に造られたものですが、後年、諏訪の地に攻め入った織田信長が、諏訪大明神の力を恐れて上の菩薩の部分を破壊したため、慶派の康俊という仏師が新造したのが現在の菩薩像であることが分かっています。
TanaCOCORO[掌]普賢菩薩騎象像は、2022年に開催された「諏訪神仏プロジェクト」を記念し、佛法紹隆寺様のお力添えを得て「諏訪大明神御本地 普賢菩薩」をモデルにTanaCOCORO[掌] シリーズで忠実に再現したものです。
※諏訪大社へ正式奉納いたしました➡

29,000円(税込)

素材：ポリストーン
サイズ： 約208(H)×85(W)×50(D)mm　265g
ご購入はイスムウェブショップ、
またはイスム表参道店で！

34,000円(税込)
限定300体
素材：ポリストーン
サイズ： 約165(H)×60(W)×155(D)mm 410g
ご購入はイスムウェブショップ、
またはイスム表参道店で！