神仏習合の象徴 諏訪大明神御本地仏 ふげんぼさつきぞうぞう 普賢菩薩騎象像 2022年秋、長野県諏訪地域で「諏訪神仏プロジェクト」が開催され、明治政府による神仏判然令以降別々の道を歩んできた神道と仏教が、150年もの時を経て再会しました。 これを記念しイスムでは、佛法紹隆寺様が所蔵する神仏習合の象徴とも言える「普賢菩薩騎象像」を、数量限定のTanaCOCORO[掌]サイズで製品化いたします。 2022年11月29日(火)詳細発表 12月21日(水)発売予定